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MISSION
㈱ARUTOSの受注率改善・スタッフモチベーション向上とは

㈱ARUTOSではオーナーや事業責任者と一緒に全体の流れの中に潜む問題点を見つけ出し、ほんの些細な修正を行うことで大きな成果を出してきました。

モノを売るには「トライアングル」が必要です。

販売が上手くいっている会社はこのトライアングルがバランスよく成立しています。

このサイトでは、基本トライアングルの中でも

  • 営業推進
  • 教育
  • 動機づけ
について解説していきます。

上昇 すぐに活かせる「営業推進」

  1. 営業活動は「数式化」できるという意識をチーム全体が持つことが重要です。
    そしてその数式を全員が納得できるように分析・検証していきます。
    例)受注=量(商談数)×質(受注率)  商談数=市場数×来場率 等々
    最初はボトルネックとなっている場所を明確にしましょう。
  2. 市場数や来場率を上げるには投資が必要となる場合が少なくありません。
    経費の負担が少ないように受注率をどのように向上させるか検討します。
    • 契約件数を増やし、契約不可を減らす方法。
    • 全部獲得する戦略と少しでも多く獲得する戦術。
    似ているようですが違ったアプローチで攻めていくことになります。

以上について具体的に実例を交えプレゼンテーションさせていただきます。
ご興味のある方は是非㈱ARUTOSにお手伝いさせてください。連絡はこちらから

上昇 教育の2つのポイント

教育には下記の2つの要素が重要であると考えます。

  1. 人間教育(考え方・行動)
  2. 知識・スキル教育
    1. 原理原則を教える。現象ではなく、原因を教える
    2. 立場や時間を変えて考える事を教える

以下はこの2つのポイントについて解説していきます。

  1. 人間教育(考え方・行動)
    1. 人間教育(考え方)とは、「人は仕事で育つ」と言われるように、困難な仕事を一つ一つクリアする事によって、徐々に素晴らしい人間に成長します。
    2. 人間教育(行動)とは、代表者がまず育てなければならない人物は「リーダー」です。
       「素晴らしいリーダー」が育てば、そのリーダーは次なるリーダーを自ら育成します。
       そうすれば自ずと組織が成長し始めます。
      では、リーダーの育成に欠かせない事柄とは
      1. リーダーとしての哲学・考え方・物のとらえ方を持たせる必要があります。 私の例:日頃の指針「すべての仕事は自分の仕事である。 それ(自分の仕事)を部下に手伝ってもらっている事を絶対に忘れてはいけない」 「本音が言えて、本気で働ける職場が一番楽しい」等々
      2. 仕事における優先順位付け(プライオリティ)の基準がある。 業種・規模・歴史・状況に応じて優先順位付け・判断基準づけする必要があります。 仕事のその時点での優先順位と判断基準をリーダー育成項目とし更に、この優先順位と判断基準には普遍なものと時期・状況に応じて変化するものであることを含めリーダーに教える。
  2. 知識・スキル教育のポイント
    1. 原理原則を教える。現象ではなく、原因を教える。
    2. 立場や時間を変えて考えることを教える。

以上について具体的に実例を交えプレゼンテーションさせていただきます。
ご興味のある方は是非㈱ARUTOSにお手伝いさせてください。連絡はこちらから

上昇 動機づけ(会社との一体感)

やる気にならなければ誰も頑張れない!やる気にさせる3つのポイントとは

  1. 会社目的の明確化

     実は、社員は会社に貢献したいと思っている。
    社員は尊敬する代表者の役に立ちたいと考えている。
    従って、代表者は日頃から自分の想いを部下に伝える必要がある。
    →同じ事を100万回言い続ける!

    つまり、代表者の想いを知りたいと考えている!
    ここで重要なのは、何をしたいか!ではなく何故やりたいか!
    →目的である。

  2. 目的を目標化する

    目的が社員に共有できたら、次はその目的を目標化(数値化)する。
    目標はなるべく大きく数値と期限を設定し会社全体でチャレンジする設定とする。

  3. 会社と個人目標の一体化

    次に、会社目標をそれぞれのリーダーに分けその後、各リーダーはそれぞれのスタッフに分けて明確化する。

    この時に重要なのは個人目標の合計が会社目標と合致する事。
    その理由は

    • 自分の成果は会社の成果になくてはならない!
    • 自分は会社に必要とされていると実感させる事。
    • スタッフに対し、これは責任ではなく、チャレンジである事を分からせる事!
    動機づけのポイントは“想いの共有”

  • 売れる「商品」とは?
  • 売れる「仕組み・仕掛け」とは?

以上について具体的に実例を交えプレゼンテーションさせていただきます。
ご興味のある方は是非㈱ARUTOSにお手伝いさせてください。連絡はこちらから

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